水虫の踵

水虫の治し方として医薬品に頼るのが一般的であり、白癬菌というカビの一種が発端で発症をするため、対抗できる殺真菌効果での対処です。乾燥していたり皮膚にひび割れが生じたり、水泡があったりジュクジュクしていたり、水虫の症状にも種類があります。抗真菌剤が配合されている水虫薬でを使うことで、白癬菌の増殖を抑えることが可能です。

真菌のカビによる皮膚の病気の皮膚真菌症の中でも代表的なのが水虫であり、正しい治し方で対処をしていく必要があります。いくつかの種類があるのも水虫であり、適した対処で完治を目指すことです。足白癬で最も良く見られるのは足の指の間の趾間型であり、ぶよぶよと白くふやけたり、ジュクジュクと赤くなり皮がむけることもあります。

角質に厚みが増して硬くなりひび割れを伴う状態で皮がむけて、かかとや足の裏まで乾燥をしてカサカサになるのは角質増殖型です。ひどい痒みがあるのが小水疱型であり、小さな水疱が足の裏のふちや土踏まずあたりにできて、赤みは日に日にましてやがて皮膚はむけます。1割程度ですが足と似たような症状を見せるのは、手に生じる手白癬です。

飲み薬で治すことが出来るのは爪白癬であり、爪には縦に線が入り全体的に爪は白っぽくなります。若い世代の男性にできやすいのは頑癬であり、赤色の斑点が出てきますがかゆみがとても強いです。堤防状に感染部位が隆起して、臀部や下腹部に広がります。

紅色で米粒大の丘疹ができるのは、顔から全身に至るまで感染する体部白癬です。格闘競技選手に感染例が多い皮膚真菌症はトリコフィトン・トンズランス感染症であり、膿が頭にできたり、また上半身に腫れが見られることもあります。

ぜにたむし、足の水虫、いんきんたむしは、セルフケアできるため、OTC医薬品を使っての対処です。ドラッグストアで市販するような、一般の外用薬では効果がさほど期待できないのは、頭部白癬や爪白癬です。皮膚科などの医療機関を受診して、しっかりと治療をして行く必要があります。状態が単に湿疹なのか判断が付きにくい時にも、患部に外傷や亀裂があったり、炎症がひどく化膿していたり、粘膜や顔全体などに広がっている場合も、医療機関での治療です。

完治しないうちに自己判断で治療を中止するのは控えるべき行為であり、せっかく良くなりかけても油断をして再発をしてしまいます。専門の皮膚科などでは顕微鏡で菌がいなくなったことを確認できるので、完全にいなくなったら完治なので安心です。そもそも水虫の原因は白癬菌というカビの一種が関わっており、皮膚の角質層に白癬菌が寄生して起こります。

体にも手にも感染をする白癬菌ですが、特に足への繁殖率が高いのは、高温多湿で不潔になりやすいのが原因です。治し方として医薬品を上手に使いながら、毎日履く靴を不潔な状態にしないように、乾燥をさせたり綺麗にしたり、毎日同じ靴を履かないなどの対処もしていきます。

再発防止に努めることも必要であり、完治が難しい爪白癬などは再発をしやすいです。症状が治まっても決して油断はしないこと、手足や爪のどの部位であろうとも、白癬菌を寄せ付けない普段からの心掛けも必要になります。

ジメジメした環境を好むのが白癬菌であり、再発防止や予防では、足回りを含めて生活を保つことが肝心です。基本的に体を清潔に保つことをベースに、家庭内も生活を維持するようにします。足元はターゲットになりやすいので、靴下や靴の工夫をして、湿気を避ける対策も必要です。フィットネスクラブやプール、温泉や銭湯などは、多くの人が素足で利用をします。感染をしやすい環境ですから、施設を利用したあとは菌が繁殖しやすくならないように、良く洗い流すようにすることです。